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エネルギー規制委員会(ERC)のプーンパット事務局長は、小型モジュール炉(SMR)を使った原子力発電所の開発を検討する方針を明らかにした。
15日付バンコクポストなどによると、高等教育・科学・研究・技術革新省傘下の原子力平和利用事務局(OAP)と協力し、必要となる規則や法的問題、経済性などを検討する。
タイ発電公団(EGAT)の開発・運営による出力300メガワット(MW)規模の発電所を想定している。
タイ湾で生産される天然ガスが減少傾向にあり、代替エネルギーの候補として浮上している。建設費が高いが、将来は低下すると予想され、発電所の寿命が約60年と長いのもメリットとなる。
(2024年11月18日 3:52)