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高機能素材メーカーの独コベストロは1日、タイで輸送車両に電気自動車(EV)トラックを導入したと発表した。
物流会社カトエン・ナティ・サービシズ(タイランド)と協力し、製品の輸送に使用する。まずEVトラック5台を投入し、東部ラヨン県のマプタプット工業団地にあるコベストロの工場から同県内のカトエンの倉庫への輸送に使用する。走行距離は合計で年間20万キロ以上となり、年間400トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できる見込み。
アジア太平洋地域のコベストロの拠点でEVトラックを投入するのは初めて。2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにするネットゼロの達成を目指す計画の一環となる。
(2025年7月3日 6:26)