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倉庫・工業団地開発大手のWHAコーポレーションは8日、養鶏・鶏肉大手サハ・ファーム向けに太陽光発電を14カ所で年内に開始すると発表した。合計発電能力は46.47メガワット(MW)に上る。
傘下のWHAユーティリティーズ・アンド・パワー(WHAUP)が太陽光発電システムを養鶏場や工場などで設置・運営し、電力を販売する。投資額は10億バーツ以上。サハ・ファームのグループと14年間の売電契約を結んだ。
14カ所のうち北部ペチャブン県の地上設置型の太陽光発電システム(20MW、16万8,916平方メートル)と中部ロッブリ県の水上太陽光発電システム(9.7MW、8万4,694平方メートル)の設置が完了し、それぞれ記念式典が7日に行われた。
年末までに14カ所すべてが順次稼働する予定。サハ・ファームの環境対策「ゴー・グリーン」の一環となり、二酸化炭素(CO2)排出量を年間3万5,000トン以上、電気代を年間1億バーツ以上削減できると見込まれている。
(2025年7月9日 5:59)