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発電・通信大手ガルフ・ディベロップメントは23日、ラオス北西部サイニャブリ県で計画されているパクライ水力発電事業を買収したと発表した。
同社は事業主体パクライ・パワーの株式40%を保有しており、残る60%の株式を中国のインフラ建設大手、中国電力建設集団傘下のシノハイドロ(ホンコン)ホールディングから完全子会社を通じて買い取った。取得額は1億2,800万ドル(約41億3,000万バーツ)。
同事業ではメコン川に流れ込み式水力発電所を建設し、タイに電力を供給する。出力は770メガワット(MW)。2032年の運転開始を予定し、タイ発電公団(EGAT)と29年間の売電契約を結んでいる。
(2025年7月24日 6:12)