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国営石油PTTのウィラット最高執行責任者(COO)は、石炭事業を拡大するため、インドネシアで株式上場を目指す方針を明らかにした。
29日付各紙によると、同国で石炭事業の再編を年内に完了させ、来年以降に現地法人をインドネシア証券取引所に上場させる方針。石炭価格の低迷を受け、一時は石炭事業からの撤退も検討していたが、価格回復を受けて拡大路線に転換した。上場で資金を調達し、インドネシアや他国の事業に活用する。
同社は2009年に石炭事業に参入。インドネシアのカリマンタン島で炭鉱を開発している。今年の生産量は昨年並みの800万トンと予想している。
(2018年8月30日 9:14)