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新日鉄住金エンジニアリングと大阪ガスは4日、ホンダの現地法人タイ・ホンダ・マニュファクチャリングのバイク工場に導入したコージェネレーション(熱電併給)設備を稼働させたと発表した。
タイの合弁会社NS-OGエナジー・ソリューションズ(タイランド)が請け負い、バンコク都内のラクラバン工業団地内の工場にコージェネ設備を導入。エネルギー消費量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減、電源の安定化を図った。コージェネ設備の建設から15年間の運転・保守、天然ガスの調達まで請け負った。
コージェネ設備の供給能力は電力が7.8メガワット(MW)、温水が2.0MW、冷水が4.9MW、蒸気が毎時4トン。工場の非常用電源として単独でエネルギー供給を継続できる機能も備えている。
(2018年9月5日 8:58)