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素材最大手サイアム・セメントのユタナ副社長は、2017~21年のデジタル技術改善に60億バーツを投じる計画を明らかにした。
6日付ポストトゥデーなどによると、社内のデジタル化を目指し、同社は昨年にデジタル移行部を立ち上げた。デジタル化により顧客管理の一元化、人材育成や作業工程の改善、サービス向上などを見込んでいる。
外部の立ち上げ過程では、生産工場での産業ロボット導入による自動化、電子商取引システムの構築などを予定している。
同社の上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比6%増の2,386億9,700万バーツ、純利益が同19%減の248億800万バーツだった。同社は売上高の1%を研究・開発に充てている。
(2018年9月7日 9:27)