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エネルギー省代替エネルギー開発局(DEDE)は、ダムや貯水池を利用した水上太陽光発電所10カ所の設置を検討している。国内の電力コストの削減につなげたい考え。
13日付クルンテープ・トゥラキットによると、発電能力は計80~100メガワット(MW)の見込み。東部チャンタブリ県のキリターンダム、北部チェンマイ県のメーマオダム、東北部チャイヤプーム県のラムパターオダムなどでの設置を検討している。
まずはキリターンダムに発電能力10MW規模の水上太陽光発電用フロートを導入する。現在は同ダムで水力発電を行っており、発電能力は12MW。
このほかのダムや貯水池についても検討を進め、来年初頭にも事業化調査が完了する見通し。完了後に業務委託書(TOR)を作成し、民間企業を対象に入札を実施する。
(2018年9月14日 9:21)