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国際協力銀行(JBIC)は18日、化学工業薬品メーカーのハクスイテック(本社・大阪市北区)のタイ現地法人に対し、1億バーツを融資する契約を結んだと発表した。
現地法人のハクスイ・ケミカル(タイランド)が東部ラヨン県で計画している化学工業薬品の生産設備の増強に融資が活用される。滋賀銀行との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
ハクスイ・ケミカル(タイランド)は2011年設立。工業団地のアマタシティー・ラヨン(旧アマタシティー工業団地)内に工場を設置し、酸化亜鉛などを生産している。
JBICによると、ハクスイテックはタイの化学工業薬品の需要増を受け、ハクスイ・ケミカル(タイランド)の設備増強による事業拡大を目指しているという。
(2018年9月19日 9:57)