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化学繊維大手タイ・レーヨンは21日、ラオスの現地法人ビルラ・ラオ・パルプ&プランテーションズから出資を引き揚げたと発表した。
株式の30%を保有していたが、赤字が続いているため出資引き揚げを決定。ビルラ・ラオ社はパルプなどを生産しており、現地の同業サンペーパー・ホールディング・ラオに株式を売却した。売却額は約1億3,000万バーツ。
タイ・レーヨンはインドのアディティヤ・ビルラ財閥の傘下企業。インドとインドネシアのグループ企業もそれぞれビルラ・ラオ社の株式40%、30%を保有していたが、サンペーパー社に売却した。
(2018年9月24日 8:48)