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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)のアンタポン社長は、今年の石油販売量が昨年比2~3%増にとどまるとの見方を示した。
9月28日付クルンテープ・トゥラキットによると、燃料利用の効率化や電動車両の普及などを背景に、燃料需要が伸び悩むと予測。国内の経済成長率予測の4%を下回るとみている。ただ、原油価格の高騰による影響は少なく、観光シーズンを迎える年末には燃料需要が上向くとみている。
PTTは非石油事業を強化しており、EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)に占める非石油事業の比率を20%に高めることを目指している。車両用の充電所の設置も進めている。
(2018年10月1日 9:01)