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国営石油PTTは、東部チョンブリ県に石油化学施設を設置することを検討している。傘下の石化大手IRPCのスクリット社長が明らかにした。
16日付プーチャッカーンによると、プラスチック粒の需要拡大に対応するのが目的で、原料はナフサを使用する。PTTとグループ企業での共同開発としたい考えで、事業化調査の準備を進めている。
米石油大手エクソンモービルが、同県シラチャーにエチレンや石化製品の工場を建設する方向で調査を進めていたが、用地確保などで実現が困難になった。これを受け、すでに用地を保有しているPTTグループが建設することで、需要の取り込みが可能になると判断した。
(2018年10月17日 9:13)