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独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントは9日、東部チョンブリ県で開発する大型天然ガス火力発電所について、邦銀など12行の協調融資(シンジケートローン)を受ける契約を結んだと発表した。
三井物産との合弁会社ガルフSRCが約380億バーツの融資を受ける。12行にはアジア開発銀行(ADB)や国際協力銀行(JBIC)が含まれ、日系ではアユタヤ銀行、三井住友信託銀行シンガポール支店、みずほ銀行バンコック支店が参加した。プロジェクトファイナンスとして融資が提供される。
ガルフSRCにはガルフが70%、三井物産が30%を出資している。発電所の出力は2,500メガワット(MW)、投資額は510億ハーツを予定。来月に着工し、2021年3月~22年10月に順次稼働させる。タイ発電公団(EGAT)に売電する。
(2018年11月12日 8:49)