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国営石油PTTは14日、産業用ガス大手の米系バンコク・インダストリアル・ガス(BIG)と産業用ガス生産の合弁事業の契約を締結したと発表した。
合弁会社を設立し、東部ラヨン県のマプタプット工業団地内に工場を建設する。投資額は15億バーツ。産業用ガスを生産する空気分離装置を設置し、年産能力は45万トン。酸素、窒素、アルゴンを生産する。2021年の稼働開始を目指す。
合弁会社の出資比率はPTTと子会社が計51%、BIGが49%とする。
PTTの液化天然ガス(LNG)施設から排出される冷却エネルギーを生産に活用する。同社は有効活用する方法についてBIGと検討していた。
(2019年1月15日 9:14)