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エネルギー省エネルギー事業局のナンティカー局長は15日、大気汚染の改善に向け、自動車用の軽油の品質改良について製油各社と協議すると明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)によると、製油6社と今週中に会合を開き、欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応する軽油への早期切り替えを促す。現在は「ユーロ4」に対応している。軽油の硫黄分の上限は「ユーロ4」では50ppm(0.005%)、「ユーロ5」では10ppmとされている。
バンコクでは微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が問題となっており、自動車の排ガスが大きな要因の一つとみられている。
(2019年1月16日 9:17)