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タイ発電公団(EGAT)のルーンチャイ副総裁は、暑期の電力需要が昨年より増加し、ピーク時に昨年比2%増の2万9,000(MW)に達するとの見方を示した。
11日付各紙によると、今年の暑期の気温は昨年より高く、猛暑になると予測されているため、エアコン利用などで電力需要が伸びる見通し。4月下旬から5月初頭までにピークが訪れるとみている。最高気温は北部や東北部で43度、バンコクでも39度に達すると予測されている。
電力供給の能力には余裕があるが、3~5月は同公団や民間の発電所でメンテナンスなどを避けるよう要請したと説明した。国民にも節電に協力を呼び掛ける。
(2019年3月12日 8:49)