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液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズは、南アジアにLPGの販路を拡大するため、輸送船の調達を計画している。
13日付バンコクポストによると、輸送船4~5隻を調達する方針。1隻当たり400万~1,500万ドル(約1億3,000万~4億7,000万バーツ)と見込んでいる。現在は東南アジアと中国で事業を展開し、25隻を使用している。
また、南アジアの拠点として、バングラデシュにLPG受け入れ基地を整備することも検討している。
今年のLPG販売量は昨年比10%増の377万トンの見込み。アジアで需要が伸びており、海外販売が同12%増の272万トン、全体の7割強を占めるとみている。
(2019年3月14日 8:54)