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タイ発電公団(EGAT)は、液化天然ガス(LNG)の輸入開始に向け、調達先を決める入札の準備を進めている。
20日付バンコクポストによると、来月18日まで応札を受け付け、来月末に候補を公表する方針。5月に入札手続きが理事会と閣議で承認された後、6月に調達先を発表し、契約を結ぶ。
初年度は28万トンを輸入する見通し。東部ラヨン県マプタプットにある国営石油PTTの貯蔵施設を借りる。自社や他社が使用する発電燃料として、将来は年間150万トンを輸入する方針。
LNG輸入の必要性が高まるとみて輸入販売事業に参入する。現在はPTTが唯一、LNG輸入を手掛けている。
(2019年3月21日 8:59)