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国営石油PTTは22日、東部ラヨン県マプタプットで新たな液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の定礎式を行った。
子会社PTT・LNGが建設し、LNGの受け入れ能力が年間750万トンの輸入基地を2022年に完成させる予定。桟橋やLNG貯蔵タンク、再ガス化設備などを整備する。イタリアのエンジニアリング大手サイペンなどの共同企業体(JV)に発注した。
同社のLNG受け入れ基地は2カ所目。受け入れ能力を現在の年間1,000万トンから大幅に増やす。
同社は2011年にLNG輸入を開始した。輸入を拡大し、発電用など天然ガスの需要増と国内生産の減少に対応する。
(2019年3月25日 8:58)