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タイ発電公団(EGAT)は3月28日、電気バス10台を導入したと発表した。従業員や見学者の送迎に利用する。
昨年から試験的に1台を使用しており、新たに10台を追加した。従来のディーゼル車のバスから切り替え、環境性能を高めた。二酸化炭素(CO2)排出量を走行距離1キロ当たり485グラム、燃料費を同2.3バーツ削減できる見込み。中部ノンタブリ県の同公団本社や全国の発電所、ダムなどで利用する。
同公団は電動車両の普及に向け、電気自動車(EV)などの充電スタンドの試験的な設置も進めている。
また、科学技術省傘下の国家科学技術開発機関(NSTDA)と低コストでEVに改造する事業にも取り組んでいる。
(2019年4月1日 10:28)