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タイ発電公団(EGAT)は3月29日、電気自動車(EV)の充電スタンドを試験的に提供するため利用登録を開始した。
6月30日まで登録を受け付け、登録者は4月1日から来年3月31日まで無料で充電できる。登録者はRFID(自動無線識別)システムが搭載されたカードを受け取り、充電スタンドにかざすことで充電できる仕組み。
設置場所は、中部アユタヤ県ワンノイ、南部ソンクラー県チャナ、北部ランパン県メーモ、東北部コンケン県ナムポーン、同ナコンラチャシマ県ラムタコン、同ウボンラチャタニ県のシリントンダム、東部チャチュンサオ県バンパコンの発電所内が7カ所。
このほか、中部ノンタブリ県の本社ビル、同県の教育センター内と合わせ計9カ所となる。
普通充電器11台、急速充電器12台の計23台を備える。出力は普通充電器が7.4キロワットと22キロワット、急速充電器が22キロワットと50キロワット。出力が大きい90キロワットのバス用も用意する。
(2019年4月1日 10:30)