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国営石油PTTは、インドネシアで保有する最後のアブラヤシ農園について、2~3カ月内に売却できるとの見通しを明らかにした。
9日付プーチャッカーンによると、アブラヤシ農園事業を担当する完全子会社のPTTグリーン・エナジー(PTTGE)が売却する。17~18社が購入に興味を示したものの、農園の一部は栽培に適さない泥炭地であることや、長期間管理されていなかったことなどが原因で、売却先が決定していなかった。
現在も購入を希望しているのは1~2社。インドネシア政府が同農園のアブラヤシ栽培の事業免許を延長したことから、購入を希望しているという。売却額は購入額を下回り、PTTGEは赤字を計上する見通し。
(2019年4月11日 9:22)