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タイ発電公団(EGAT)は20日、電力需要が同日午後9時35分に2万9,680メガワット(MW)に達し、約3年ぶりにピーク時の過去最高を記録したと発表した。
これまで過去最高だった2016年5月11日の2万9,619MWを上回った。猛暑によるエアコン利用の増加が主因。特にバンコクでの利用増加が影響した。バンコクの同日の平均気温は32度。日中は40度近くまで上昇していた。
同公団は、電力供給の能力には余裕があるが、当面は猛暑のため電力需要が高水準で推移するとみて、節電に協力するよう呼び掛けている。
デジタル経済社会省気象局は、暑期の最高気温が北部で44度に、バンコクや東北部、東部、南部でも40度に達すると予想。日中の外出を控えるよう注意を促している。
(2019年4月22日 7:05)