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素材最大手サイアム・セメントが29日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比5%減の1,123億7,900万バーツ、純利益が同6%減の116億6,200万バーツだった。
世界経済減速が影響し、主力の石油化学製品が不調だった。石油化学部門の売上高は13%減の462億4,000万バーツ、純利益は25%減の61億600万バーツ。
一方、セメント・建材部門は売上高が4%増の483億1,000万バーツ、純利益が22%増の30億4,000万バーツと好調。製紙部門はそれぞれ4%減の211億2,700万バーツ、11%増の16億8,100万バーツだった。
(2019年4月30日 8:57)