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国家パーム油政策委員会はこのほど、タイ発電公団(EGAT)がパーム油20万トンを追加調達する計画を承認したと明らかにした。国内のアブラヤシ果房とパーム原油(CPO)の市場価格を上昇させるのが目的。
3日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、パーム油の供給過剰による値下がりを食い止め、上昇させたい考え。同公団は発電燃料としてCPO16万トンを調達済みだが、今月と来月でさらに20万トンを購入する。
4月のアブラヤシ果房の市場価格は1キロ当たり2.2バーツ、CPO価格は同15.3バーツだった。同公団による追加調達により、それぞれ2.8~3.0バーツ、16バーツまで上昇することを期待している。
(2019年5月7日 8:48)