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国営石油PTTは7日、インドネシアでパーム油事業を手掛けるシンガポールの孫会社チャンセラー・オイルを売却したと発表した。
シンガポールの完全子会社PTTグリーン・エナジーがチャンセラー・オイルの株式77.56%を保有していたが、同国のプレミア・パームオイル・エナジーに売却した。売却額は債権を含め約900万米ドル(約2億9,000万バーツ)。
チャンセラー・オイルはインドネシアのファースト・ボルネオ・プランテーションズを通じ、パーム油生産などを手掛けている。
PTTは石油関連など中核事業に集中する方針に基づき、インドネシアのパーム油事業の整理を進めてきた。
(2019年5月8日 8:09)