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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は8日、植物由来の軽油代替燃料を20%混合した軽油「B20」の取扱店を増やす方針を発表した。
昨年から「B20」を販売し、ガソリンスタンド(GS)の33店で取り扱っている。年内に100店まで増やす方針。バスやトラックなど大型車両で主に使用されているが、エネルギー省と協力し、1トンピックアップトラックでの利用促進にも取り組む。
「B20」は一般的な軽油「B7」よりパーム油の使用量が多く、同省はパーム油の供給過剰緩和や軽油代替燃料の利用促進などを目的に普及に力を入れている。
(2019年5月9日 8:45)