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エネルギー省は、ラオス、マレーシアとの3カ国電力取引を強化する方針を明らかにした。
11日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、タイ発電公団(EGAT)、ラオス電力公社(EDL)、マレーシアの国営電力会社テナガ・ナショナル(TNB)の3者間で9月にも調印できる見通し。取り決めでは、EGATがEDLとTNBから電力を購入する。
3カ国は2016年に電力取引で合意した。現在の取引枠は100メガワット(MW)。さらに300MWを追加する計画。
タイとマレーシアは時差が1時間あり、電力消費のピーク時間が異なることから、タイの買電で発電設備を有効活用できるという。
(2019年6月12日 9:06)