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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は17日、同業のポルトガル系パルテックス・グループを買収すると発表した。
オランダの持ち株会社パルテックス・ホールディングの全株式をポルトガルのカルースト・グルベンキアン財団から取得する契約を結んだ。買収額は6億2,200万ドル(約195億バーツ)。年内に手続きが完了する見込み。
パルテックス・グループはオマーンを中心に5カ国で石油・天然ガス開発の計7事業に参画している。昨年の販売量は原油換算で日量1万6,000バレルだった。
5カ国はオマーンとアラブ首長国連邦(UAE)、カザフスタン、アンゴラ、ブラジル。7事業とも50%超の権益は持たず、オペレーター(操業主体)は務めていない。
PTTEPは今年3月、同業の米マーフィー・オイル・コーポレーションからマレーシア事業を21億2,700万ドルで買収する計画も発表している。
(2019年6月18日 8:39)