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シリ・エネルギー相は、タイ発電公団(EGAT)が計画していたパーム油の追加購入を中止すると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)によると、パーム油の供給過剰を緩和し、価格を回復させる計画の一環として、エネルギー省は今年2月から同公団にパーム油を買い取らせ、発電燃料として使用させてきたが、価格が回復してきたため打ち切りとする。
同公団はパーム原油(CPO)の16万トンを購入し、東部チャチュンサオ県バンパコン郡の発電所で使用。さらに20万トンの購入を予定していた。
このうち、すでに6万6,000トンを購入。残りの購入は中止する。購入済みのCPOは8月までになくなる見込み。
(2019年6月26日 8:17)