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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)のスパタナポン社長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)生産について、10月までに投資先を決定すると明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、工場建設の投資額は2億ドル規模の見込み。グループ企業が北部ナコンサワン県で計画しているエタノール工場などの「ナコンサワン・バイオコンプレックス」に入居する見通し。
PLAの大手メーカー、米ネイチャーワークスとの合弁事業として、生産を開始する計画。両社は2011年10月に合弁事業で合意し、15年にも生産開始する方針だった。これまで数回にわたり投資先の最終決定を延期している。
(2019年7月10日 9:14)