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資源開発の国営PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は10日、同業の米マーフィー・オイル・コーポレーションからのマレーシア事業の買収が完了したと発表した。
油田・天然ガス田の権益を保有するマーフィーの子会社2社を買収した。これにより、PTTEPの販売量に原油換算で日量4万8,000バレルが加わり、販売量全体が15%程度増えた。さらに、2022年には日量6万~7万バレルになると予想している。
マーフィーの子会社2社はマレーシア東部のボルネオ島にあるサバ、サラワク州沖合の計8鉱区の権益を保有。PTTEPは今年3月、21億2,700万ドルで2社を買収すると発表していた。
(2019年7月11日 9:21)