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国営石油PTTは、北部ナンなど3県で有機肥料の試験事業を行うと明らかにした。
16日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、農業・協同組合省土地開発局と共同で、配合肥料の生産と販売を目指す。まずはナン、メーホンソン、中部スパンブリの3県で、土壌や生産する農産物に合わせた肥料を開発。同社のガソリンスタンドなどで農家に安値で販売する。
ナンではコメ、メーホンソンではコーヒー、スパンブリではサトウキビ向けの配合肥料を生産する。試験事業が成功すれば、土壌や生産する農産物に共通点が多い他県での販売も検討する。
同社は「既存の肥料で満足のいく生産量や質が確保できている県では販売しない。改善の余地のある地域で農家支援を進めたい」とコメントした。
(2019年9月17日 8:57)