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国営石油PTT傘下のグローバル・グリーン・ケミカルズ(GGC)と製糖大手カセート・タイ・インターナショナル・シュガー(KTIS)の合弁会社は1日、北部ナコンサワン県でエタノール工場などの「ナコンサワン・バイオコンプレックス」を着工した。
2日付バンコクポストなどによると、合弁会社は両社の折半出資で今年1月に設立されたGGC・KTISバイオインダストリアル。75億バーツを投じて建設し、2021年第1四半期に開所する。
エタノール工場の生産能力は日量60万リットル。サトウキビ処理能力が日量2万4,000トンの設備や、出力85メガワット(MW)のバイオマス(生物資源)発電所なども建設する。将来は生分解性プラスチック素材のポリ乳酸(PLA)も生産する方針。
(2019年10月3日 8:49)