| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
液化石油ガス(LPG)販売大手のサイアムガス・アンド・ペトロケミカルズは16日、東部チョンブリ県のシーチャン島で石油ターミナルを運営するタイ・パブリック・ポート(TPP)を買収すると発表した。
子会社のサイアムLNGを通じ、TPPの全株式を33億6,000万バーツで取得する計画。すでに主要株主の5社から株式の99.0%を買い取ることが決まった。まず40.51%を先月26日に取得しており、今月18日までに30.0%、来年1月に28.49%を取得する。
TPPは深海港と貯蔵施設を運営し、原油やガソリン、軽油などを取り扱っている。最大で積載能力10万重量トン(DWT)の船舶が接岸でき、貯蔵タンクは14基で計3億4,572万リットルの貯蔵能力を持つ。
同社は1989年設立。資本金8億4,000万バーツ。昨年の売上高は3億5,840万バーツ、純利益は1億6,230万バーツ。昨年末の総資産は10億5,100万バーツだった。
(2019年10月17日 8:49)