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タイ発電公団(EGAT)のタワッチャイ副総裁は、北部ランパン県のメーモ炭鉱の将来の閉鎖に備えた計画の策定に着手したと明らかにした。
26日付各紙によると、同公団はメーモ石炭火力発電所向けに同炭鉱でリグナイト(褐炭)を採掘してきたが、2025年には不足し始め、今後30年以内には枯渇する見通し。閉鎖後の計画を策定するため、石炭採掘に代わる雇用の創出や跡地の環境回復、太陽光発電やイベントでの活用などを検討している。
同発電所は1978年に運転を開始し、現在の出力は2,400メガワット(MW)。発電施設の老朽化に伴い、段階的な休止が計画されている。
(2019年10月28日 8:59)