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コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは2日、ベトナムの同業ペトロベトナム・パワーと大型事業に取り組む覚書を締結した。
同国で液化天然ガス(LNG)を利用する合弁事業を開始する方針。出力3,000メガワット(MW)の大型天然ガス火力発電所の開発・運営と、同国の発電所向けのLNG輸入販売の開始を目指す。
ペトロベトナム・パワーは同国の国営石油ペトロベトナムの発電子会社。
5日付各紙によると、同社が同国南部カマウ省に設置している天然ガス火力発電所(1,500MW)を拡張し、合弁事業とする見込み。同社はBグリム・パワーの発電所運営やLNG利用のノウハウを生かせると期待している。来年第1四半期までに合弁事業の計画をまとめる。
東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に合わせてタイで調印式が行われ、ベトナムのグエン・スアン・フック首相とタイのアヌティン副首相兼保健相が同席した。
(2019年11月5日 8:39)