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石油化学大手IRPCは17日、2020~24年の5年間の投資計画を発表した。投資総額は539億5,300万バーツ。
うち324億7,200万バーツを芳香族製品の増産計画「マキシマム・アロマティクス・プロジェクト」に投じる。欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応できる製油施設への投資「ウルトラ・クリーン・フューエル・プロジェクト」には、89億8,900万バーツを充てる。
M&A(企業の合併・買収)予算は4億5,800万バーツ。このほか、メンテナンスなどに105億5,500万バーツ、その他に14億8,000万バーツの予算を確保した。
17日付プーチャッカーンによると、マキシム・アロマティクス・プロジェクトは投資額が巨大なことから、来年に計画を再検討する予定。PTTグローバル・ケミカル(PTTGC)などグループ企業と合弁交渉も進める。
(2019年12月18日 8:29)