| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

国営石油PTTは20日、三井物産とロボットや人工知能(AI)の事業で提携すると発表した。現地法人のタイ国三井物産と契約書に調印した。
両社が共同で投資し、ロボットやAI、自動化システムなどの導入を促進する事業を展開する。タイの産業高度化や競争力強化に役立つと見込んでいる。技術革新やデジタルシステム、自動化などにより、価値創造型の経済を創出することを投資の目的にすると説明した。
まだ具体的な計画は明らかにしていないが、第1段階として、自動化などのシステムを構築・管理するシステムインテグレーターの育成に努める方針。これにより、顧客を含む国内企業を新技術の導入で支援できるようにする。
技術・エンジニアリング担当のウィタワット取締役は「デジタル時代の変化の中で持続的成長を生み出していくPTTの新たな投資戦略にとって画期的な提携になる」と述べた。
PTTグループは昨年、新技術導入に取り組む新会社AI・アンド・ロボティクス・ベンチャーズ(ARV)を始動。タイ工業団地公団(IEAT)とも新技術導入で提携した。
(2020年1月21日 8:24)