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タイ発電公団(EGAT)は5日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、丸紅とデジタル技術活用の実証事業に取り組む協力覚書に調印した。
北部ランパン県のメーモ石炭火力発電所で2020~22年の3年間に実施する。人工知能(AI)などデジタル技術を運転・保守に活用し、発電効率の向上や温室効果ガスの排出量削減などを目指す。日本の技術と資金を使って実施する。
同発電所の11号機と13号機を実証事業の対象とする。出力は各300メガワット(MW)。丸紅は同発電所の更新工事などを手掛けた実績を持つ。
(2020年2月6日 8:36)