| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は19日、半固体リチウムイオン電池の試験工場の建設工事を発注した。12月の稼働開始を目指す。
東部ラヨン県のマプタプット工業団地内に建設する。空調設備工事の高砂熱学工業(本社・東京都新宿区)の現地法人タイ・タカサゴに2億9,500万バーツで発注した。総投資額は11億バーツの見込み。
半固体電池の工場は国内初となる。エネルギー貯蔵システム(ESS)などに使用するため試験的に生産する。蓄電能力で30メガワット時(MWh)相当の年産能力とする。
GPSCが出資するベンチャー企業の米24Mテクノロジーズの技術を利用する。同社は原材料を削減できる高性能なリチウムイオン電池の開発に成功している。
(2020年2月21日 8:44)