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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は、東南アジア諸国への輸出を強化する方針を明らかにした。
27日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中国向けの輸出量が大幅に減少していることから、代替市場を開拓する。同社が生産するポリマー製品の約半数を海外に出荷しており、うち25~27%を中国が占めていたという。
国内の主要小売店で今月1日からレジ袋が廃止されたことを受け、東南アジア市場向けの出荷を増やすことを計画していた。すでに昨年末にベトナムとインドネシアに販売子会社を設立済みで、ポリマー製品の市場開拓に役立つとみている。
(2020年2月28日 9:34)