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エネルギー規制委員会(ERC)は12日、5~8月の電気料金に含まれる燃料調節税(FT)の据え置きを発表した。
電気料金はFTと基本料金の合計額。FTは1ユニット(キロワット時)当たりマイナス0.116バーツ、平均的な電気料金は同3.6396バーツで据え置かれる。
電気料金の据え置きは4期連続。同委員会は発電燃料の価格などに基づき、4カ月ごとにFTを見直している。
新型コロナウイルスの影響で経済が減速しており、消費者の負担が増えないよう配慮したと説明した。
5~8月の電力需要は前期比で6.4%増加する見通し。発電燃料のうち天然ガスが58%を占め、価格は低下すると予測した。
(2020年3月16日 8:28)