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国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は2日、タイ証券取引委員会(SEC)に株式上場を申請した。
3日付プーチャッカーンなどによると、新規株式公開(IPO)で新株と既存株の27億株を売却するほか、グリーンシューオプションでも3億株を売却する方針。上場後のPTTの出資比率は75%以上を維持する。SECは書類審査を9月14日までに完了させる。
PTTORは、調達資金を国内外での給油所と小売店の事業拡大に充てる方針。2020~24年の5カ年計画では総額774億バーツの投資が予定されている。
同社は当初、18年に上場する計画だった。PTTからの分社化や手続きに時間がかかり、大幅にずれ込んでいた。
(2020年4月8日 8:21)