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政府は7日、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、電気料金の免除枠拡大を閣議決定した。内務省が提案した。
8日付各紙によると、これまでは月間使用量が50ユニット(1時間・キロワット)未満の一般家庭を免除対象としてきたが、90ユニット未満に拡大する。これにより、対象は1,000万世帯まで増える見込み。また、4~6月の電気料金の支払いを6カ月猶予する措置も決定した。
在宅勤務や夜間外出禁止令などで在宅時間が増え、電気料金も増加するため、低所得者らを支援する。予算は93億7,500万バーツ。
新型コロナウイルスの影響を緩和するため、エネルギー規制委員会(ERC)が4~6月の電気料金を一律3%引き下げる措置も決定している。
(2020年4月9日 8:35)