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三菱ガス化学は14日、東部ラヨン県の工場で半導体パッケージ基板材料の生産能力を増強すると発表した。
現地法人のMGCエレクトロテクノ(タイランド)がWHAイースタン・シーボード1工業団地内に工場を設置しており、生産設備を追加する。10月に着手し、2022年4月に稼働を開始する予定。ビスマレイミド・トリアジン(BT)樹脂材料を増産する。
データセンターの拡充や第5世代(5G)通信の導入などで半導体の需要が増加すると見込まれ、生産能力増強で需要増に対応するとともに新規事業も目指す。
三菱ガス化学のグループは日本とタイの2拠点体制で基板材料を生産。タイを量産品の生産拠点としている。
(2020年4月16日 8:53)