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ソンティラット・エネルギー相は、タイ発電公団(EGAT)と国営石油PTTがスポット契約で液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大していると明らかにした。
28日付バンコクポストによると、新型コロナウイルスの影響などでスポット価格が記録的な低水準となったため積極的に購入。計37万トンの契約を結んだ。タイ湾で生産される天然ガスより安く、発電コストの低下につながるとみて同相は支持している。
EGATは6万5,000トンの契約2件で計13万トン。すでに1件目は到着し、2件目のタンカーもタイに向かっている。
PTTは契約4件で計24万トン、平均価格は100万BTU(英国熱量単位)当たり3ドル。すでに1件目は到着し、残りも5~6月に到着する。
(2020年4月29日 8:55)