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石油精製最大手タイオイルは8日発表した第1四半期の連結決算で、最終損益が137億5,450万バーツの赤字だった。
昨年同期は44億830万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。売上高が昨年同期比16%減の766億5,200万バーツと大きく減少した。新型コロナウイルスの影響で需要が急激に減少した。
部門別では、主力の製油事業が赤字転落し、赤字額が152億6,000万バーツに上った。原油価格下落で在庫の評価損も発生した。
一方、芳香族・直鎖アルキルベンゼン事業や潤滑油事業、発電事業などは引き続き黒字だった。
(2020年5月11日 8:59)