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国営石油PTTのアラワディー上級副社長はこのほど、今年の設備投資額を予定より10~15%削減する方針を明らかにした。
26日付プーチャッカーンなどによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国内外の景気減速を受け、財務省国営企業政策事務局(SEPO)などが事業計画の見直しを指示。財務状況に懸念が生じないよう投資を絞り込む。
感染拡大が7月までに早期収束したケースや、来年まで持ち越した場合など、複数の状況を想定した計画を28日の取締役会に提出する。さらに、来月中にSEPOに計画を提出する予定。
同上級副社長は、第1四半期決算で赤字を計上したものの、通年ではプラスを維持できるとの見通しも示した。
(2020年5月27日 8:51)