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コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーは27日、エネルギー規制委員会(ERC)から液化天然ガス(LNG)輸入を許可されたと発表した。
完全子会社のBグリムLNGが年間65万トンの輸入を許可された。2022年以降に輸入し、グループ企業の発電所に供給する。独自の燃料輸入で発電コストを下げられる見込み。
LNG輸入が許可されたのは民間で2社目。独立発電事業者(IPP)のガルフ・エナジー・ディベロップメントも許可されたと今月21日に発表した。
これまでLNG輸入は国営石油PTT、タイ発電公団(EGAT)だけ許可されていた。同公団は昨年12月にLNG輸入を開始し、PTT以外が輸入する初のケースとなった。
(2020年5月28日 9:28)